地震、放射能.バンデミック、政治、経済混乱など、隠されている真実を暴き生き残っていきましょう。
 

 

 
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1957年。日本でもこのような映画の上映が許されていたんです。

半世紀以上も前に、今を予見するような”放射能の恐怖”を私たちに教えてくれるこの映画の視点が受け継がれることはありませんでした。
私も1950年代に生まれていますが、このような放射能の怖さを学校で教えられたことはありませんでした。
だから、福島原発事故が起るまでは、知りませんでした。

1954年3月1日に、アメリカ軍の水爆実験によって発生した死の灰を浴び被爆した、第五福竜丸の事件を知っていた私たちの親世代も言いませんでした。
知らなかったのかもしれませんが。

この年代以降、日本国民は国、電力会社、それに洗脳されたマスコミなどに原発推進、国家成長の為なら多少の犠牲は仕方がないという風潮を創られて、原発が全国に乱立することになっていくのです。

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1時間以上で長いのですが、放射能の恐ろしさが良く解ります。
  時間のない方は、後半だけでもご覧下さい。


             世界は恐怖する 死の灰の正体

 

                       亀井文夫監督 1957年作品

清らかな水の中で熱帯魚ブルー・グラーミーが、自分たちの生命を子孫に分け与えるため美しい性の営みをつづけている。
だが--。これの営みの上に暗い影を投げる“死の灰”、二十世紀科学が生んだ原子力は、一歩誤まれば人類を絶滅にみちびく悪魔の化身となりかねないのだ。

朝、元気にラジオ体操をする子供たちの大きな深呼吸とともに、またはチリや雨水にまじって田、畑の土に、稲に野菜に牛乳に……、そして人体に“死の灰”は、しのび込む。

“死の灰”--ストロンチウム90を、飲んだネズミは、肺に流し込まれた兎は、骨にたまり骨ガンや白血病をひき起す。死んだ人の骨を焼いてみると成人より幼児に多いという。
広島で原爆にあった四十三歳の婦人のケロイドがガンに変った。

放射線ガンの潜伏期間は七年から二十五年という。
しかも、もっと恐ろしいのは放射線を浴びた親から生れる子供である。
ショウジョウバエ、金魚を使っての実験が無気味につづく。
広島、長崎の被爆した母親からの死産児や生れた後死亡した無脳児、単眼児などの奇形児たち。
更に、知脳が全く発達しない“小頭児”と、驚くべき事実が紹介される。

いますぐ実験を止めても、十年は増加の一途、六十年後はじめて今と同じ量になる、作者はこう結んでいる。
 
*キュリーという単位は歴史的な単位です。1キュリーは3,7×10×10ベクレ  ル/毎秒に相当します。現在
は、ベクレルを使います。
*レントゲンという単位は、放射能の照射によって物質が電離(イオン化)さ  れますが、それによって生じる電荷の量を表す単位です。現在は、シー   ベルト/Kgで表します。
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同じ年、東海村に実験用原子炉が完成し、日本で始めて原子の火が灯ったと報じています。

原子炉のスイッチを入れた正力国務大臣というのは、「プロ野球の父」「テレビの父」「原子力の父」として、歴史に燦然と記録されているのです。
以降、日本では各地に原発が建設されていくことになります。
 *原発が原子力の平和利用だったのか /nitran.blog12.参照下さい

                 初めて原子の火が灯る

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(管理人)
このように、東海村での実験用原子炉の運転開始をきっかけに、1970年代に入ると日本各地に続々と原発が建設されるようになります。

原発は建設当初、耐用年数を30年に設定していたのですが、政策的な理由などから引き上げつつあるようなのです。

原発福島
 
こうして今、日本中の原発の当初の耐用年数を超える運転継続により、原発の中を縦横に走る配管や原子炉を稼動するための装置、原子炉本体の老朽化が起こっているのです。

これに、人為的なミス操作もより多くなっています。
このまま原子炉を稼動していくと、ますます各所のトラブルは増えるのは明らかです。

今日もトラブルが発生しています。

東京電力は1日、福島第1原発4号機の原子炉建屋で、原子炉の冷却水の流量を計測する機器の配管1本が接続部から抜け、冷却水8・5トンが漏れたと発表した。

                  共同通信  http://www.47news.jp/
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各地の原発トラブル続出

このサイトは、日本原子力技術協会が電力各社および日本原燃の依頼を受けて運営しているようなので信頼性については疑問符がつくかも知れませんが、ここに記録されているだけでもこれだけあるのです。
まさに、原発トラブル列島です。
                  
ニューシア  
http://www.nucia.jp/
また原発には、設計の時点から充分な安全性が保たれているとはいえない部分があるようなのです。

近年、冷却用配管からの水漏れの報告など、各地の原発のトラブルが表面化しているのは、その当然の帰結だと思います。
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第五福竜丸の被ばく事件を
当時の新聞やテレビ、ラジオがこの事件の真相をもっと客観的に公平に報道していたらどうだったのか。

この映画が製作された1957年辺りが、日本の原発政策の推進を食い止める最大のチャンスだったのではないでしょうか。
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Author:nitrun
S30年代生
男性
コンクリート技術者
福一原発から60km圏内在住
隠されている真実を探り、生き残りをはかっています
情報を共有できればと思います。

あまり、更新できなくてすみません。

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