地震、放射能.バンデミック、政治、経済混乱など、隠されている真実を暴き生き残っていきましょう。
 

 

 
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核を求めた日本~被爆国の知られざる真実をさぐる。

私たちの国は、第二大戦中の広島と長崎と原爆の投下を受け、そして、1954年のビキニ環礁での水爆実験による第五福竜丸の乗組員23人も被ばくをさせられ、なんと3度ものアメリカの核実験による大きな人的被害を受けている。

その後、日本中にあれほどの反アメリカの世論と放射能パニックが起こり、放射能の恐ろしさを知らされ、いかなる原子力の使用計画にもかたくなに反発していたにもかかわらず、どうして、これほどの原発を作ってしまったのだろう。

そこには、当時の米ソの冷戦も影響もあり、アメリカの原子力政策の転換のためにも日本への強力な原子力利用の推進政策が必要になったのだ。

それは、自国に溜まっている濃縮ウランを日本でもいかにして使用させるかということです。

そこで、アメリカは、これまでの日本人の強い放射能トラウマを取り除くような”心理戦略計画”を練っていた。
そのために、すでに一人の”ワトソン”というアメリカ人が日本に送り込まれ、ある新聞社の”柴田秀利”という人物と会っていたのだ。

その最終目的は、彼の仲介で”読売新聞社主 正力松太郎氏”に近づくことだったのだ。


                  原発導入のシナリオ ①


               原発導入のシナリオ ②



ワトソンは、念願だった正力社主に会い”日本は原子力の平和利用についてうってつけの国である”と話をした。
正力も彼の話に大変な興味を示したようだった。

確認しておきたいことは、この時の正力社主は、元通産省官僚の堀氏がインタビューで、”日本は非常に貧乏している。貧困の結果、共産化する恐れがあり、それを防ぐには、将来、原子力というものが、エネルギー源として有望だと聞いている。だからこれを開発して、エネルギー源として原子力は必要だ。”と語ったといっています。
少なくとも、正力社主は、真剣に日本の将来を考えていたのではないかということです。

まだまだ反アメリカ感情の強い日本へは、原子力利用を推し進めるためアメリカは、あくまで民間使節の形で”原子力平和利用使節団”を送り込み、原子力の平和利用を広く一般国民にPRしようということになった。
それを、正力社主の読売新聞と日本テレビバック.アップの元で、”使節団”を受け入れる世論を作ろうとしていた。
   
ようやく、動き出そうとしている原子力の平和利用だったが、まだウラン入手の目処さえついていなかったのだ。アメリカからの濃縮ウラン供給の申し出もあったが、議論が沸騰し結論はでなかった。

                   原発導入のシナリオ ③


その後も、アメリカは正式に日本政府とも交渉を始めようと打診したが、原子力に対する反発が根強く実を結ぶことはなかった。

原子力平和利用には苦難の道が待ち構えていた。

正力社主は、衆議院選に立候補し、原子力発電の利用をいっきに推し進めようとした。、
この選挙で彼は、初当選し原子力導入に向けた大きな足がかりを得ることと成ったのだ。
そして、彼の力で使節団受け入れに反対していた、政財界のメンバーをも入れ替え、そのままになっていたアメリカからの”原子力平和利用の民間使節団”をも来日できるようにしてしまったのだ。

もちろん、読売新聞と日本テレビその様子を時間を割いて大々的に原子力のメリットを報じるよう仕向けもしたようだ。

読売新聞社が招いた、アメリカからの”原子力平和利用の民間使節団”がついに来日をはたし、そして、数々のPR活動や宣伝効果が実を結び”日米原子力協定締結”とつながっていった。

茨城県東海村に日本で始めての原子力発電所が作られることになる。


(参考)2010年10月3日「NHKスペシャル スクープドキュメント“核”を求めた日本~被爆国の知られざる真実~」より。
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(管理人)
アメリカでは、原子力は軍事目的も平和利用の区別できないのだという。

はたして、正力松太郎をはじめとする日本の政財界は、当時アメリカが言う原子力の平和利用という言葉の裏にある真の意図を理解していたのだろうか。
原子力発電所を作る技術があるということは、その核燃料のウラン転用すれば、核兵器も作れてしまうということを。

佐藤栄作が総理の頃、外務省は西ドイツと箱根で極秘会合を行い、日本が超大国を目指し、核弾頭の配備を検討していたという。
そして当時、日本と西ドイツは、アメリカからもっと自立する道を探るべきだとし、”両国が連携することが超大国になるために重要だ。”と彼は提案したようですが、正力氏らの脳裏には軍事転用のことも浮かんでいたのでしょうか。

是非はともかく、日本に原子力を導入するために国民の世論を配下の新聞やテレビを最大限に利用したのが正力松太郎氏。

彼は今でも、謎の多い人物のようです。
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彼は、アメリカのいう”原子力の平和利用”を信じ、日本の将来を思ってこの原発平和ような行動をしたのだろうとかと今でも疑問に思うこともあります。
むしろ、米ソの核兵器競争のさなか、自国で生産された核燃料、濃縮ウランを世界中にばらまき西側の陣営に日本を引き込むために手段を選ばないアメリカが、日本の当時のメディア王となった彼を利用した構図に写ります。
そして、当時から原子力関係の公の席にもそれに積極的なメンバーが集められているのです。

まだこの頃は、日本の政治家の中にも原子力利用に対して、慎重に考え堂々と反対する一大勢力があったのも事実です。
でも、それに否定的な政治家、学者などは廃除されているのです。

私たちの世論も新聞やテレビの解説などに誘導され、うまい具合に物事を決められていくスタンスは、何時までも変わらないのでしょうか。

ところで、この件には、読売ジャイアンツも何かひと役買っているのでしょうか。
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Author:nitrun
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